目的を一致させる

告白と口説く


どちらも、女性に対して好意を示しています。


非常に似ていますよね。


でも、全然違うんです。


何が違うかと言うと


『目的』です。


告白の先には愛があります。
口説く事の先には性があります。


求めている所が心か体かの違いですね。


男女関係において、


自分の『目的』と女の子の『目的』が一致していないと失敗します。


どう言う事かと言うと、


愛の告白を求めている女性に、性の口説きをしてはいけません。
性の口説きを求めている女性に、愛の告白をしてもいけません。



愛の告白を求めている女性には愛の告白を！
性の口説きを求めている女性には、性の口説きを！


相手の目的に合わせなければいけません。



例えるなら


コートを買いに来ているお客さんには、コートを勧めなければいけないのです。


コートを買いに来ているお客さんに靴を勧めていては買ってくれる確率がとても低くなっ
てしまうのです。


自分の目的と女の子の目的を一致させましょう！


ある女の子とデートして


初めてのデートでＨ出来たとします。


私はタイプ的に


二度と会わずに『じゃあ、さようなら』って感じには出来ません。


でも私の友人のフミ君はこれが出来ます。


Ｈしたら『はい、さようなら！』と


未練を残さず、遊びは遊びと割り切れます。


私はこれが出来ないのです。


私の場合、１人の女の子とある程度長く関係を持つのが好きです。
フミ君の場合、短い時間だけど多くの女の子と関係を持つのが好きなタイプです。


私はＨして、はいさようなら！としてしまうと


何かとてももったいない気分になってしまいます。


彼女と又会えば今度は違うタイプの彼女が見えるのではないか？


Ｈにしても、今度はもっと素をさらけ出したＨをしてくれるのではないか？


などと


探究心にかられるのです。


探究心などと綺麗な言葉で言いましたが、


只、


根っからの貧乏性なだけなのだと思います(笑)
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私は２００３年の６月から２００５年の７月までの約２年間で


２５人の女性をＧＥＴしました。


２年間で２５人ってそんなに多くないじゃん！？


と言われる方もいらっしゃいます。


でも、これは


私が１人の女の子とある程度の期間は会ってみたいと思う性格の為です。


私がフミ君のような性格なら２年間で１００人はいけたでしょう。


しかし、


私はあまりにも多くの数は求めていないので２５人で十分満足です。