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category: お2人サンへ
DATE : 2007/03/13 (Tue)
DATE : 2007/03/13 (Tue)
Q:病院で子宮ガン検診をしたら、ガンのウイルスを持っていて前ガン状態なので、将来
ガンになる可能性が30%と言われました。エッチでウイルスをうつされると聞きました
がゴムしてればうつらないんでしょうか??また、エッチ後にほんのわずかですが出血が
あります。前ガンと関係あるでしょうか??
A:子宮頚癌の原因ウイルスはHPVといって、繰り返し感染したり複数の型のウイルスに
感染する事で癌のリスクが高くなります。コンドームで感染のリスクを「ゼロ」にする
事は出来ませんが、限りなくゼロに近づけることは出来ます。前癌状態だと子宮の出口
がもろくなっているので、セックスの後に出血することもありますよ。
子宮頚癌の原因ウイルス
◆HPV(ヒューマンパピローマウイルス)というウイルスが原因
◆セックスでしかうつらない
◆予防法はコンドームのみ
◆セックスの経験がある女性の約6~7割は一生に一度は感染する
◆感染=癌になるというわけではない
◆
⇒大事なのは感染しないようにコンドームを使う事と、年に1回の子宮癌検診を受ける
事。
10代でも検診は必ず受けるようにしてくださいね。
今日朝から2回くらいオナってたんです。夕方になって急にアソコが痛くなってきて・・
今触れると痛くって、めっちゃ心配(><) (17歳 女性)
◆ こんな時、あなたならどうする?
(1)鏡で外陰部を見てみる
(2)市販の薬を塗って様子を見る
(3)すぐに婦人科に行く
(4)手持ちの薬を飲んでみる
⇒必ず「3」だよ。爪などで傷ついてばい菌が入る事があります。
1人エッチは清潔な手で、爪をちゃんと切ってからしようね。
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category: お2人サンへ
DATE : 2007/03/05 (Mon)
DATE : 2007/03/05 (Mon)
どんな問題も、ある日突然起きるわけではありません。
問題の兆候、原因というのは、前からあったはずなんです。
問題というのは、ほったらかしにしているとどんどん大きくなってきます。
深刻になってからあわてるのではなく、
その問題が小さな芽のうちに解決しておくことが、
リスク回避になるということなんですね。
簡単に言うと、嫌なことは、早い段階でさっさと片付けてしまえというものです。
これは、ビジネスでの教えだったのですが、恋愛でも充分通じます。
『昨日の夜は、接待でお客に連れ回されて朝まで飲んでたんだ。
メールの返事できなくてごめん』
聞かれる前に、
こっちから言ってしまうのも、問題回避のテクニックです(笑)
category: お2人サンへ
DATE : 2007/02/09 (Fri)
DATE : 2007/02/09 (Fri)
恋愛では、【刺激】というのは、ひとつの大きな原動力!
「可愛いっ!」
「うわっ、セクシー!!」
「守ってあげたい♪」
なんていう、【衝動的】な【感情】が、恋愛を進展させる大きな
パワーになったりもします。
でも、反面、【刺激】だけの恋を追い求めちゃうと、スグに、
冷めちゃったりなんてことも・・
「いつまでも、ラブラブでいるって難しいのかな・・」
なんて風に思っちゃったりなんてこと、ありませんか?
でも、現実に、いつまでもラブラブどころか、一緒にいる時間を
重ねるごとに、お互いのラブラブ度がアップして、どんどんと、
仲良くなっていっちゃうカップルっていますよね?
なぜ、そんな現象が起こっちゃうのでしょうか?
ひとつの理由としては、人間の持っている【生理的快楽】の
原理にもよります。
やっぱり、「可愛いっ!」とか、一緒にいて、「楽しい!」
「気持ちいいっ!」っていう【快楽】がないと、退屈に
なっちゃいますよね?
だからこそ、新しい【刺激】を求めて、「もっと、もっと!」
みたいになって、マンネリになっちゃったり・・ウウっ!
ということだけど、実は、人間には、【長く続ければ、続けるほどに、
大きな快楽を持続して得られる】という部分があったりするの!
その条件としては、「同じ強弱の刺激で、ある一定のリズムを
刻むこと」だったりしちゃいます。
リズムということでいうと、【波の音】だったり、【母親の鼓動】
のリズムは、【f分の1のリズム】といって、生理学的にも、
本能的な心地良さを感じるリズム。
恋愛や普段の生活のなかにも、そんな、リズムが存在しちゃいます
よってことなの♪
例えるなら、コテコテの恋愛モノのドラマなんかも、そうです。
二人が出会って恋に落ちて、でも、すんなりとうまくいかない
ような障害があって、やっぱり、二人はラブラブになっちゃう・・
なんていうようなリズムがあったりします。
で、ひとつ問題が解決したようにみせつつも、残り15分くらいに
なると、やっぱり、次の問題が出てきて、次回へ続く・・みたいな
リズムになってる(笑)
でも、それは、ある程度、わかっていても、【体感的】【生理的】
に、心地良くって、適度な刺激があって、満足できちゃうってワケ♪
「可愛いっ!」
「うわっ、セクシー!!」
「守ってあげたい♪」
なんていう、【衝動的】な【感情】が、恋愛を進展させる大きな
パワーになったりもします。
でも、反面、【刺激】だけの恋を追い求めちゃうと、スグに、
冷めちゃったりなんてことも・・
「いつまでも、ラブラブでいるって難しいのかな・・」
なんて風に思っちゃったりなんてこと、ありませんか?
でも、現実に、いつまでもラブラブどころか、一緒にいる時間を
重ねるごとに、お互いのラブラブ度がアップして、どんどんと、
仲良くなっていっちゃうカップルっていますよね?
なぜ、そんな現象が起こっちゃうのでしょうか?
ひとつの理由としては、人間の持っている【生理的快楽】の
原理にもよります。
やっぱり、「可愛いっ!」とか、一緒にいて、「楽しい!」
「気持ちいいっ!」っていう【快楽】がないと、退屈に
なっちゃいますよね?
だからこそ、新しい【刺激】を求めて、「もっと、もっと!」
みたいになって、マンネリになっちゃったり・・ウウっ!
ということだけど、実は、人間には、【長く続ければ、続けるほどに、
大きな快楽を持続して得られる】という部分があったりするの!
その条件としては、「同じ強弱の刺激で、ある一定のリズムを
刻むこと」だったりしちゃいます。
リズムということでいうと、【波の音】だったり、【母親の鼓動】
のリズムは、【f分の1のリズム】といって、生理学的にも、
本能的な心地良さを感じるリズム。
恋愛や普段の生活のなかにも、そんな、リズムが存在しちゃいます
よってことなの♪
例えるなら、コテコテの恋愛モノのドラマなんかも、そうです。
二人が出会って恋に落ちて、でも、すんなりとうまくいかない
ような障害があって、やっぱり、二人はラブラブになっちゃう・・
なんていうようなリズムがあったりします。
で、ひとつ問題が解決したようにみせつつも、残り15分くらいに
なると、やっぱり、次の問題が出てきて、次回へ続く・・みたいな
リズムになってる(笑)
でも、それは、ある程度、わかっていても、【体感的】【生理的】
に、心地良くって、適度な刺激があって、満足できちゃうってワケ♪
category: お2人サンへ
DATE : 2007/02/01 (Thu)
ある若い女性が、自分の鼻が少し曲がっているのを気にしていました。
そのせいで、いつも彼女は引っ込み思案で、
人前でも積極的に前に出たがりませんでした。
彼女には好きな人がいたのですが、
その性格から自分から彼にアプローチしようとはしませんでした。
ある時、思い切って鼻の整形手術をしました。
整形後、彼女の性格は、ガラリと一変。
いままでの消極性は消え、積極的に友人と外に出るようになり、
仕事も進んでこなすようになりました。
そんな彼女の性格が変わって数年後、とうとう彼女は、
好きだった男とめでたく結婚したのです。
結婚後、彼女は、彼に聞きました。
『 私、結婚前に鼻を整形したんだけど、気づいた?』
『え!ホント? 全然気づかなかった! 』
『じゃ、なぜあなたは、私にアプローチしてくれたの?』
『なんかさ、キミはいつも明るくて、楽しそうだったから・・・』
実は、自分が気にしているほど、
他人は、彼女の鼻が少し曲がっていても何とも思わなかったのです。
それよりも、彼は、整形手術をきっかけに、
彼女の性格が明るく積極的になったことに好意をもったのです。
このエピソードは、
自分が気にしているほど、他人は気にもとめていないということ、
自分ひとりで悩んで、クヨクヨ、ウジウジするのは、
いかに馬鹿らしいことかを教えてくれます。
私も、以前、顔に自信がなく、クヨクヨウジウジしていたんですが、
『自分が気にするほど、人は気にもとめていない』
人格と外見は違う!と割り切ってから、自分も変わることができました。
人間は、不完全な存在であると言います。
いい加減な存在。矛盾した存在。
だったら、自分や他人もそうなんです。
全てに神経を配ることはできないのが当たり前なのですから、
『もういいや、なるようになれ』と
開き直りをどこかでやらないと、精神の健康にはよくない。
失敗や挫折から立ち直りの早い人は、どこかで開き直っていると思います。
そして、イヤなこと、思い出したくないことは、
どんどん紙に書いて、忘れることです。
フランスの作家・アンドレー・モーロアは、
『忘却なくして幸福はありえない』と言っています。
記憶に残すべきことは、楽しかったこと、都合のよかったこと、
思い出してワクワクすることだけでいい。
嫌なことは考えないというのが、脳にとって最大の健康法だそうです。
DATE : 2007/02/01 (Thu)
ある若い女性が、自分の鼻が少し曲がっているのを気にしていました。
そのせいで、いつも彼女は引っ込み思案で、
人前でも積極的に前に出たがりませんでした。
彼女には好きな人がいたのですが、
その性格から自分から彼にアプローチしようとはしませんでした。
ある時、思い切って鼻の整形手術をしました。
整形後、彼女の性格は、ガラリと一変。
いままでの消極性は消え、積極的に友人と外に出るようになり、
仕事も進んでこなすようになりました。
そんな彼女の性格が変わって数年後、とうとう彼女は、
好きだった男とめでたく結婚したのです。
結婚後、彼女は、彼に聞きました。
『 私、結婚前に鼻を整形したんだけど、気づいた?』
『え!ホント? 全然気づかなかった! 』
『じゃ、なぜあなたは、私にアプローチしてくれたの?』
『なんかさ、キミはいつも明るくて、楽しそうだったから・・・』
実は、自分が気にしているほど、
他人は、彼女の鼻が少し曲がっていても何とも思わなかったのです。
それよりも、彼は、整形手術をきっかけに、
彼女の性格が明るく積極的になったことに好意をもったのです。
このエピソードは、
自分が気にしているほど、他人は気にもとめていないということ、
自分ひとりで悩んで、クヨクヨ、ウジウジするのは、
いかに馬鹿らしいことかを教えてくれます。
私も、以前、顔に自信がなく、クヨクヨウジウジしていたんですが、
『自分が気にするほど、人は気にもとめていない』
人格と外見は違う!と割り切ってから、自分も変わることができました。
人間は、不完全な存在であると言います。
いい加減な存在。矛盾した存在。
だったら、自分や他人もそうなんです。
全てに神経を配ることはできないのが当たり前なのですから、
『もういいや、なるようになれ』と
開き直りをどこかでやらないと、精神の健康にはよくない。
失敗や挫折から立ち直りの早い人は、どこかで開き直っていると思います。
そして、イヤなこと、思い出したくないことは、
どんどん紙に書いて、忘れることです。
フランスの作家・アンドレー・モーロアは、
『忘却なくして幸福はありえない』と言っています。
記憶に残すべきことは、楽しかったこと、都合のよかったこと、
思い出してワクワクすることだけでいい。
嫌なことは考えないというのが、脳にとって最大の健康法だそうです。
category: お2人サンへ
DATE : 2007/01/06 (Sat)
DATE : 2007/01/06 (Sat)
モテない男が、モテようと努力しても、
潜在意識が、モテない自分に戻そうとします。
モテる自分に慣れていなから、現状の自分を“守ろう”と作用するんです。
貧乏な人が、金持ちになろうと努力しても、
潜在意識が、貧乏に慣れている自分に戻そうとします。
逆にモテる男はモテるし、仕事のできる人は、どんどんできる。
これも現状維持システムの働きです。
良くも悪くも機能する、人間を変化から守る皮肉なシステムなんです。
そこで、今日のお話ですが、
私たちは、自分を変えたいと思ったとき、目標を持ったとき、
人間には、“潜在意識の現状維持システムというものがある”
というのを理解していなければなりません。
『やっても自分にはどうせできない』
『やっぱり無理だ』
『頑張る自分が、ばかばかしくなった』
『めんどくさくなった』
・・・
やる気になっているのに、ネガティブな思いが発生するのは、
あなたの潜在意識が、いつもの自分に戻そうとしている表れなんです。
私たちは、まず、これを知っていなければなりません。
■対処法:
では、潜在意識の現状維持システムを変えさせ、モチベーションをキープするには、
一体どうすればいいんでしょうか?
実はたった一つの方法しかありません。
それは・・・、
『小さなことでも、アクションするクセをつける』ことです。
どんなに小さなことでもいい、ばかばかしいと思っていることでもいい、
10やることがあったら、1やるだけでもいいんです。
10完璧にやろうとすると、腰が重くなってしまいます。
小さな何かアクションを取ることでいいんです。
後回しにしないで、ちょっとずつアクションをとることです。
今度は、『やらないことが、おかしい』、
『行動しないことが、普通じゃない』という、現状維持システムが働いてきます。
モチベーションをキープし続け、
なりたい自分になる方法は、これしかありません。
私は、数年かけて、自分の潜在意識を変えてきました。
やろうと思ったことを、少しでもいいから、やるようにしてきました。
幸い、今では、やらなければならないことを、
ほったらかしにしていると、気持ちが悪くてしょうがありません。
これも、潜在意識の現状維持システムだと思います。
それでもモチベーションをずっと保ち続けるのは難しいですが、やるしかないんです。
とにかく、ちいさなことでも、何も考えず、アクションを取ること。
これを続けるだけで、なりたい自分になれます。
これを続けるだけで、いつしか潜在意識が あなたを、
本当になりたいあなたに引っ張ってくれます。
もし、あなたに、
『自分にはどうせできない』
『無理だ』
『ばかばかしい』
『めんどくさい』
こういう、モチベーションを下げる気持ちが発生してきたら、
『あぁ、これは潜在意識の現状維持システムが働いているんだ』と認識してください。
そして、それを分かった上で小さなアクションを続けてください。
たとえ小さなアクションでも、目標に向かって続ければ、
今度は、潜在意識がそれを“現状の自分”と認識してくれます。
そして、あなたを、本当に変えさせてくれます。
目標を達成させてくれます。
潜在意識が、モテない自分に戻そうとします。
モテる自分に慣れていなから、現状の自分を“守ろう”と作用するんです。
貧乏な人が、金持ちになろうと努力しても、
潜在意識が、貧乏に慣れている自分に戻そうとします。
逆にモテる男はモテるし、仕事のできる人は、どんどんできる。
これも現状維持システムの働きです。
良くも悪くも機能する、人間を変化から守る皮肉なシステムなんです。
そこで、今日のお話ですが、
私たちは、自分を変えたいと思ったとき、目標を持ったとき、
人間には、“潜在意識の現状維持システムというものがある”
というのを理解していなければなりません。
『やっても自分にはどうせできない』
『やっぱり無理だ』
『頑張る自分が、ばかばかしくなった』
『めんどくさくなった』
・・・
やる気になっているのに、ネガティブな思いが発生するのは、
あなたの潜在意識が、いつもの自分に戻そうとしている表れなんです。
私たちは、まず、これを知っていなければなりません。
■対処法:
では、潜在意識の現状維持システムを変えさせ、モチベーションをキープするには、
一体どうすればいいんでしょうか?
実はたった一つの方法しかありません。
それは・・・、
『小さなことでも、アクションするクセをつける』ことです。
どんなに小さなことでもいい、ばかばかしいと思っていることでもいい、
10やることがあったら、1やるだけでもいいんです。
10完璧にやろうとすると、腰が重くなってしまいます。
小さな何かアクションを取ることでいいんです。
後回しにしないで、ちょっとずつアクションをとることです。
今度は、『やらないことが、おかしい』、
『行動しないことが、普通じゃない』という、現状維持システムが働いてきます。
モチベーションをキープし続け、
なりたい自分になる方法は、これしかありません。
私は、数年かけて、自分の潜在意識を変えてきました。
やろうと思ったことを、少しでもいいから、やるようにしてきました。
幸い、今では、やらなければならないことを、
ほったらかしにしていると、気持ちが悪くてしょうがありません。
これも、潜在意識の現状維持システムだと思います。
それでもモチベーションをずっと保ち続けるのは難しいですが、やるしかないんです。
とにかく、ちいさなことでも、何も考えず、アクションを取ること。
これを続けるだけで、なりたい自分になれます。
これを続けるだけで、いつしか潜在意識が あなたを、
本当になりたいあなたに引っ張ってくれます。
もし、あなたに、
『自分にはどうせできない』
『無理だ』
『ばかばかしい』
『めんどくさい』
こういう、モチベーションを下げる気持ちが発生してきたら、
『あぁ、これは潜在意識の現状維持システムが働いているんだ』と認識してください。
そして、それを分かった上で小さなアクションを続けてください。
たとえ小さなアクションでも、目標に向かって続ければ、
今度は、潜在意識がそれを“現状の自分”と認識してくれます。
そして、あなたを、本当に変えさせてくれます。
目標を達成させてくれます。
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